福祉教育(視覚障害者擬似体験) はじめに、社会福祉協議会の方から、介助の方法について説明(歩く位置やスピード、声のかけ方など)をしていただきました。 物に当たらないように移動することの難しさを肌で感じました。 豆つかみにも挑戦しましたが、声で介助することの大変さも感じることができました。 また、目が見えない方は、研ぎ澄まされた感覚で箸を使って生活されているので、そのすごさを改めて感じました。